カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の34件の記事

36週1日目 出産前の悪あがき!?

妊娠後期に入って、深夜に目が覚めるようになって、深夜の時間帯は洗濯機を回したり、(※音が迷惑になってる可能性がないわけじゃないけど、これをやっておくと、深夜料金で安いし、朝あっちゃんが起きる前に洗濯が終わっているので、日中がだいぶ楽になる。) 出産準備や、家事など昼間やり残した事や、できない事をやっていた。

最初は仕方なく起きていた時間だったはずが、ある時からその時間を自分の時間にあてるようにしてみると、実はこれが結構充実した時間で。。

編み物や、買い物(ネット通販)、音楽鑑賞etc…些細な楽しみだけれど、深夜の時間を心から満喫している自分がいる。

思えばあっちゃんを出産してから、落ち着いた自分の時間なんて殆どなくて、というより、今まではあっちゃんとのあれやこれやの精一杯の時間が、私にとって充実した時間だったんだと思うけど。。

あっちゃんの2歳を目前に、良く言えばあっちゃんが順調に成長してくれという事かも知れないし、私のほうが育児慣れしたのかも知れないし。悪く言えば?自分の時間が持てないストレス発散!?なのかも… 

いやいや。出産するとこんな何て事ない時間すら持てなくなるんだと無意識で感じて、自然とそうなったんだと思う。こういう事はきっと深く考えないほうがいい。だってあっちゃんの事は変わらず大切だし、大好きだし。。(楽天的)

今日も最後の悪あがき?のように、あれもこれもと思い出して、おなかのチビちゃんの胎動を感じながら、深夜にゴソゴソせずにいられない。。

でもたまにあっちゃんが私が横に寝ていない事に気がついて、泣いて起きてしまうので、その時はこの至福の時間帯も、即終了だけれど。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

23週6日目 あっちゃんとお出かけ~日産エンジンミュージアム

今日は電車で数駅の日産エンジンミュージアムへ。
HPなどで前の日に調べてみると、車好きなあっちゃんなら喜びそうな展示があり、しかも帰りにミニカーのお土産が貰えるとあって、朝からワクワク気分で出かけた。

今日はいかにも夏らしい天気。気温も32度?とか。暑かった… 疲れた。。あっちゃんも暑い中よく歩いていたので、帰ってくる途中で冷房のきいたスーパーに寄ったらあっという間に眠りに落ちてしまった。。

ミュージアムは殆ど人気がなくて、貸切状態。。この時期にこの空きようって、あまり人気ないのだろうかと思いきや、帰る頃に小学生の団体がやってきていたので、丁度空いていた時に入れたのだと思う。

内容的には、数台の車の展示(乗り降り自由なものもあり)、エンジンの展示、ミニカーの展示、お絵かきロボットの実演(わざわざ私達親子のためにやってくれて、ロボットの描いた絵をおみやげにくれた)、帰りにアンケートを書いて記念品としてミニカー(GT-R)を貰ったり、それなりに充実した時間を過ごせた。

1つ難を言えば、休憩スペースがなくて、長居出来ない感じだった事。でも、あっちゃんも満足そう。帰りはミニカーを握りしめたままだったし。

しかし… 

全体的には、いまひとつ満足感の乏しいお出かけで。。
というより、行き帰りの苦労が、ミュージアムでのほのかな満足感を打ち消してしまったというか。。

最寄り駅の京急新子安駅前からのバスが1時間に2本しかなくて、行きは電車降りてバスが行ってしまったすぐ後だったので、(バス停がまた分かりにくい)仕方なくタクシーで。帰りは何とかバスの時間に合わせてミュージアムを出て、JR新子安駅西口という終点で降りると、そこがショッピングセンターになっていたので、とりあえず、そこのベンチでお昼タイム。
お昼を終えて、駅まで行こうとしたら、駅が見当たらない。てっきり駅ビルかと思っていたショッピングセンターは、実は駅までまた徒歩で数分の場所で。。

あまりに分かりにくいので通行人のおばちゃんに道を聞いてみると、2階分位の階段を下りなくてはいけない鬼のようなルートを教えてくれた。。確かに最短ルートだけど、妊婦でベビーカー押してる人間からすると、あり得ないルートで。。

炎天下の中、おばちゃんに聞いた事を後悔しながら、というより、怒りすら覚えながら、仕方ないので、また元の場所に戻って、エレベータのある場所を迂回して… ようやく駅まで辿り着いた。新子安駅近辺のあの分かりにくさは何とかしてほしい。案内図やサインが殆どなくて、疲れてしまった。。

ちょっと愚痴っぽくなってしまったけれど、今日のお出かけも、思い出に残るお出かけになりました。良くも悪くも…

| | コメント (4) | トラックバック (0)

23週4日目 あっちゃんとお出かけ~東芝科学館へ

今日は最寄りのバス停からバスで10分の東芝科学館へ。

最近メカニックなもの?に対してよく反応するので、ロボットでも見せてあげようかと思いついたのが行こうと思ったきっかけ。

行ってみると、展示内容がとても充実した科学館で、幼児でも十分楽しめる場所だった。季節がら小学生くらいの団体が2~3組来ていて、にぎわっていた。

それで、あっちゃんのお気に入りは、ロボットではなく、家電のコーナー。日本初のワープロとか、洗濯機、テレビ…etc. しぶい家電が勢ぞろいしていた。家電ってとても身近だし、あっちゃんくらいの年齢の子もよく知っているもので、それなりに楽しいんだろうなぁ。

あとは、意外にも半導体のコーナーではしゃいでいた。クリーンルームの床天井材が展示してあって、床材のグレーチングに登ったり降りたり。床が透けて見えるのが楽しかったのかな。。それから、半導体がいろんな家電に使われているという内容の展示に炊飯ジャーや電話などの家電の写真があったのが良かったみたいで。

休憩コーナーも充実していて、ゆっくりお昼も食べられた。

帰りは歩いてみようかと思ったけれど、途中で雨が降ってきたので、バスで帰った。お昼寝の時間に帰って来られる距離が、なかなかいい感じ。。

入館無料だし、また何回か行ってみようと思う。

*******************************

実は夫が半導体のエンジニアで、半導体のコーナーが楽しかったらしいよ、と話すと、夫も嬉しそうだった。半導体なんて、あっちゃんも理解できる日が来るんだろうか。私でもよく分からないし。いつかお父さんの仕事を説明する日が来るんだろうけど、難しそう。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

20週6日目 あっちゃんとお散歩~川崎消防署へ

今日も快晴ではないけれど、梅雨の中休みという感じのお散歩日より。
思い立ったが吉日! 今日は徒歩で20分くらいの消防署で消防車を見に出かけた。

途中、消防署そばのスーパーに寄ってお昼の買い物をして建物から出ると、にわか雨。。傘を持ってなかったので、またスーパーに戻って100円傘を購入。それでまた外に出てみると雨が止んでいた。。よくある話だけど悔しい。。

そこから歩いて5分ほどのところに消防署があって、一般の人はあまり出入りしてなかったけど、思い切って入ってみると、エントランス入ってすぐのところに世界の消防車のミニカー(約100台位?)が展示してあった。。あっちゃんも最初何だかよく分かってなかったようだけど、しばらくして分かったらしく、また大興奮。。私も嬉しくなって携帯で記念撮影。

そうこうしながら、実物の消防車を見たくなって、受付の男性に聞いてみると、手が空いている隊員さんが案内してくれるとの事で、中に案内してくれた。
たまたまタイミングが良かったんだと思うけれど、行き当たりバッタリでこんなに優遇してもらえるなんて、ラッキー。。

ベビーカーをエントランスに置き、あっちゃんをダッコで隊員さんの案内の後をついてゆくと、車庫のほうに通されて、救急車と消防車が並んでいた!奥のほうにはハシゴ車もあったし、その他も消防車ってこんなに種類があったのかとびっくりするくらい沢山見せてもらった。10分ほどの短い時間だったけれど、とても親切に説明して頂きました。

さぞやあっちゃんも大喜びだろうと期待していたが、近くで見れて圧倒されてしまったようで、反応がいまひとつ。。いつも一日の大半を車のおもちゃと図鑑に費やすあっちゃんなのに。。エントランスにあったミニカーのほうが余程反応してた。でもまぁこんなものなのかな。実物って大きいし実感しにくいのかもしれない。

それで帰りに近くの神社でお昼ご飯。大したお昼ではないけど、やっぱり外ご飯って楽しいようだ。

いつものスーパーで買い物して、2時過ぎに家に帰ってきた。あっちゃんの昼寝も少し遅くなったけど、夕飯の準備も滞りなくできたし。いい運動になった。。

そんなこんなで今日も、良い日一日になりました。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

20週4日目 あっちゃんとお散歩~大田区萩中公園

梅雨のおかげで、このところお出かけと言えば近所のスーパーへ買い物に出るくらいになってしまっている。

あっちゃんも最近はスーパーには飽き飽き。スー パーに入ったとたんに愚図り始めて「パン、パン!(パンちょうだい!)」と言い出したり(→カニパンで何とか納得してくれる)、結局ダッコで買い物なん てパターンが多くなって来ていて、困ったなぁと。。

そんな中今日は、梅雨の中休みという感じのお散歩日より。

朝方ちょっと雨がぱらついたものの、10時になっていつもの買い物に出かけようかとする段になって、急に晴れ間が覗き出して、とたんに快晴になったので、これはもう出かけるしかないと、殆ど思いつきで、プチ遠出を決行。

行先は、以前調べていつか行ってみようと思っていた、電車で数駅の「がらくた広場」のある大田区の「萩中公園」。ここに、、使わなくなった消防車やト ラック、ブルドーザー、などが置いてあって、あっちゃんが大喜びする姿を想像して私もワクワクしながら、電車を乗りつぎ、いざ公園へ。

ついてみると最初は場所見知りがあって、ベビーカーから降りてもしばらく私のそばから離れようとしなかったあっちゃんも、だんだんと周りに目がいくようになって、こっちもあっちも、と連れ回され、運転席に座って記念撮影などもしてきた。

すごく楽しそうなあっちゃん。何だかうれしいぞ、私自身も。

それでお昼の時間が来たので途中で買ったサンドイッチと、家から持参したバナナで昼食。たったこれだけのランチなのに、あっちゃんも嬉しそうだ。食べ終わって、がらくた広場のそばにあった動かなくなった機関車を見て、1時過ぎには公園を離れた。帰りの電車でもたまたま運転席が見える席に座ったので、また嬉しそう。

電車から降りて、買い物をして帰ろうかと、いつものスーパーへ行く途中、うまい具合にあっちゃんがベビーカーでお昼寝してくれて、買い物もスムーズに。

帰ってきて、そっとお昼寝布団に寝かせて、しばらく私も休んで夕飯の準備などを始めた。いつもはあっちゃんのお昼を食べさせた後始末と、あっちゃんの寝かしつけでバタバタとしている時間帯だ。それが今日はこんなに余裕なひと時を過ごせている!

お昼の食事の準備、後片付けも、寝かしつけもなし… 何て楽ちん。。しかもあっちゃん自身あっちゃんもご満悦。私もいい運動になる。。

なんだ、散歩ってこんなにいいことづくめだったんだ。改めて実感。。

本当はお弁当とか作っていけばいいのだろうけど、今の時期食中毒なんかも心配だし。(なんて言い訳っぽいけど)

よし、また天気の良い日に出かけるぞ!あっちゃんいろいろ連れて行ってあげるね。

追記:でもこの後、公園での体験で興奮していたのか、いつもは3時間位たっぷり寝てくれるあっちゃんなのに、1時間で起きてしまった。。起きたらすぐに相手をさせられるので、結局家事が大変になってしまった。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

15週4日目 心底楽しんだ一日。

数日前、あっちゃんを産んだ同じ日に、同じ病院で産んだ出産仲間から連絡があって、久しぶりに会いましょうということに。

その友人とは最後に会ったのは、子供が7か月くらいだったので、お互いぽっちゃりとした赤ちゃんから、すっかりお互い1歳半の幼児になっていて、ちょっと感動してしまった。

場所はうちの近所という事になって、午前中10時に待ち合わせして、散歩がてら懐かしい話から、最近の大変な話までいろんな話をして過ごした。

はじめは散歩&おしゃべりが目的だったので、お昼には解散のつもりだったのが、話が盛り上がったのと、その友人が車で来ていたのもあって、急きょドライブしようということになって、車で約30分の東扇島西公園へ行くことになった。

その公園は海に面していて、本来釣り公園ということらしいけれど、ちょっとした砂浜があって、子供が水着で遊んでいたり、そもそも工業地帯の公園なのでコンビナート?やいろんな船(名前がよく分からない…)が見えたり、ややマニアックな場所の割に、天気も良かったせいか、平日の昼間から結構人手があって、雰囲気もなかなか良い公園だった。

実は公園まで行く途中、私自身そもそも車に弱いということもあったのだけれど、あっちゃんを後ろの座席で抱っこしていたら、胃が圧迫されてきて、だんだん気持ち悪くなってきてしまって、車中で戻してしまった。(もちろんビニール袋に…でもゴメンナサイ!) 

着いてすぐお昼タイム。あらかじめスーパー買って行ったサンドイッチやおにぎりなどを食べて復活。お互いのちびちゃんを公園にあった滑り台などで少し遊ばせて、3時頃帰ってきた。

あっちゃんは最近車が大好きで、車に乗れて大満足。それに海や船も初めてという事で、この日かなり興奮気味。終始あっちもこっちも、という感じで指差ししまくりで。自宅に帰ってから疲れてパタンと昼寝してしまうかと思いきや、興奮が冷めなかったようで、結局この日は昼寝せずに夕飯の時間に。さすがに夕飯を食べると一気に眠たくなってしまったようで、私があれこれと食事の後片付けなどをしている間に、ゴロゴロしながら勝手に寝てしまった。

でも実は…

心の底から楽しんでいたのは、私自身だった訳で。
あっちゃんの妊娠中から車でドライブなんてした事なかったし、毎日毎日育児や家の事ばかりで、自覚症状がなかったけど、相当くさってたみたいで。。
今日は無礼講!買い物もしなくちゃいけないし、いろいろやる事あるけど、そんなのあとでイイや!なんて、かなり弾けた気持ちになったりして。

(このくらいの事で弾けてると思える私も、なかなか地味な人間だなぁとも思いますが・・・)

あっちゃんにも私にも、こんなに楽しい一日をくれた、その友人には感謝感謝の一日でした。

さて、次はどこに連れて行ってもらおうかなぁ。。(ずうずうしいなぁ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明日の検診前に考えたいろいろな事。

次回の検診は13週に入って、超音波で赤ちゃんの様子を見て、頚部浮腫の有無も見れることになる。つまりダウン症など染色体異常の可能性が判る時期だという事だ。あっちゃんの時には、全然考えもしなかったけれど(楽天的すぎ…?)、改めて自分の年齢を考えてみているうちに、急に「先天異常」などという言葉が気になり始めた。2年前と比べてどれだけ条件が変わったのか分からないけれど、気にしないほうがおかしい年齢という気もする。

先天異常についてネットでいろいろと調べてみていると、自分の年齢での染色体異常児の生まれる確率なんかも出てくる。38歳だと、145分の1(米国データ)だそうで。想像以上に高い数字に驚いた。

ただ、何分の1の確率、と言っても、結局自分の子がそうかどうかというと、「0か1」つまり「2つに1つ」な訳で。

確率というのは必要以上に恐れる事もないし、かと言って安心材料にもならないと思う。私が37歳で大腸がんが見つかったのも、外科の先生には初め「その年で何心配してるの~」なんて言われてたくらいだし、あっちゃんの頭には脂腺母斑(しせんぼはん)というアザがあって、(いずれ手術が必要。幸い頭部でも目立たない場所だったので良かったけど)このアザは1000人に1~3人とかだそうだ。その確率を考えてみても、「何でうちの子?」と思う。でもそういう事なんだと思う。なる時はなるし、ならない時はならない。

結局「運命」。そんな気がするけれど、そう簡単に割り切れるかというと、決してそうではないと思う。この小さな命が私たち家族を予想もしない未知の運命へと導くかも知れない、そう考えるそれは怖いし、身構えてしまうのは確かで。一方、そうであったとしても、実はそんな大した事ではないかも知れない。それは、生まれてみないと何一つ分からない。

夫にこの話をしてみた。すると何の曇りもなく普通に、どんな子でも育てようという気持ちが伝わってきて、嬉しくなった。(単に実感がわいてないだけかも知れないけれど。。) それに、自分だけがしょいこむ事じゃないと改めて気がついて、気が楽になった。この夫、このお父さんで良かったと思った。

**********************

でも、妊娠した喜びをさておいて、今頃ぐだぐだとこんな事を考えている自分が物凄く身勝手だなぁと思う。このお腹の中の小さな命は、年齢や我が家の経済状況を考えて、2人目の子供を持つには最後のチャンスだと私と夫が強く望んで、びっくりするぐらい希望通りに私たちの所へ来てくれた親孝行な子。どんな運命も受け入れる覚悟をしないとこの子に申し訳ない。ごめんねちびちゃん。安心して産まれておいでね。(お腹すりすり)

病院、医師によっては、頚部浮腫を知らせない所もあるらしいし、明日の超音波では浮腫についてきちんと聞こうと思う。もやもやしたグレーな感情ではいたくない。夫とも明日もしも浮腫が見つかって、医師が羊水検査を進めてきたら、受けようという事になった。あー緊張。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

妊婦健診の助成って実際は・・・。

2回目の妊婦健診を受けて気がついたんだけど、川崎市の妊婦健診の助成回数が5回から14回になったという事で、てっきりほとんど無料になったのかと思っていたら。。

21,000円券×1回、8,000円券×3回、4,000円券×8回、6,000円券×2回

の計14枚のうち21,000円券のみがその金額に満たなくても使えるけど、それ以外の13枚は診療代が上記の金額を満たさなければ、使えないという事らしい。よく見たら補助券の冊子の表紙にそう書いてあった。。
1人目の時の記録を見直しても、検診に4,000円以上かかったのは、4回(確か2年前は無料券が2枚か3枚)。という事は、半分も使わないかも。え~!?

私は公立の費用の安い川崎病院しか知らないけど、他の病院ではもっと健診代が高くて、この券をバンバン使ったりしてるのだろうか。そうでなければ、見かけ上は何となく妊婦健診の助成回数を増やして、少子化対策しているように見えるけど、実際は助成5回の時と比べて、初診の費用が安くなる程度の物って事になる。それに例えば3,980円とかだと使えないけど4,020円で使える?それって何かおかしくないですか~?

私的には、2000円券や3000円券を増やしてもらったほうがまだいいと思ったけど、他の病院で出産される人はどうなんだろう。。

とにかく、これじゃ無料化どころではないという話でした。何だか腑に落ちないなぁ。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7週5日目 桜がきれいです。

自宅の窓から見える桜の並木が満開だ。
少しづつ花びらが散り始めていて、少し強い風が吹くと一斉に華吹雪が舞う。
この桜並木は地元ではちょっとしたスポットになっているらしく、人出もそこそこ見受けられる。

しかし、今年の桜は何だか物凄くきれいに見える。

天気が良い日が続いているせいか、去年、一昨年と一人目のつわりや育児で桜をまともに見ていないせいか、第二子妊娠で浮かれているせいか。。
何とかしてこの桜のきれいさを残したいと、ビデオやデジカメで撮ってみるものの、どうしても、目で見る以上にはきれいに撮れない。(単に腕のせいもあるけど。。)

桜は毎年同じように咲くし、特別な違いなんてないんだろうけど、毎年見たくなるのは何なんだろう。その年その年の感じ方の違いを楽しんでいるというより、自分の環境や置かれている状況が変わっても、変わらずそこにきれいに咲いてくれる、それがいいのかも知れない。懐かしい感じというか。ああ、今年もきれいに咲いてくれてありがとう、みたいな。。

とりあえず。日本人で良かった。そんな感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

書き込みを再開した理由は。

それで急に書き込みをしたのは、
2人目妊娠したからです!嬉しいです、ホント。
息子を産んで子育ての楽しさ、面白さ、幸せ感は十分に分かりましたし。

高齢出産だから子供らが成人して独立する時はもう還暦近し!?
そう考えると2人目をつくるかどうか、正直迷いもありましたが、
私が2人兄弟で良かったと思っているのもあるし
変な話、私達親が死んじゃってからも兄弟がいれば何かといいかと思うし。

産後の生理が産後11ヶ月の時に始まって
今年に入ってようやく周期が安定してきたので
2人目欲しいなぁと漠然と考え始めてましたが、
実は丁度一年前くらいに入院して切除したポリープが何と悪性の癌で。
これも2人目をどうするかという迷いの種だったわけですが、
幸い超早期だったので、医師にはその部分については完全に取り切って、
完治と言われていて、1年おきに検査すれば良い事になってます。
ただ、私自身癌になりやすい体質という事もあるらしいので、
一応、年始に人間ドックに入りました。
何か他に体に異常があれば、子作りどころじゃないですから。
それで、その人間ドックの結果、問題なしという事で、晴れて子作り開始したわけです。

でも年が年だし無理かもなぁと思っていて、せいぜい今年か来年一杯頑張ってダメなら
もう諦めてもいいかも知れないとも思っていたら、
何と子作り初めて2周期目で妊娠。
これには夫婦共々驚くばかりで。

やはり一人目でこんなに記録しているのに、
2人目でもやらないと、ちょっとかわいそうかなぁと。
「おにいちゃんばっかり!」なんて言われそうで。

心配なのは何と言っても体力。あっちゃんのお世話でへとへとになって
年齢を実感したところなのに、出産する頃にはあっちゃんが2歳。
「魔の2歳児」なんて言葉も聞きますし、想像すると怖いです。
でも世の中の先輩ママを見ていると、何とかなっているようだし。。
年の近い兄弟はある時急に楽になる」という言葉を信じて。

パソコンに向かうも限られているので、
書き込みも頻繁には出来ないし、せいぜい一言二言になってしまうかと思うけれど。
産れ来る第2子のために、頑張ってまた妊娠記録をはじめようと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

あれから1年が過ぎてしまいました。。

あっちゃんもはや1歳4ヶ月。。
おかげさまで何とか順調に成長しております。
身長体重はほぼ標準で成長曲線通りに成長してます。
言葉や、あんよなどの発達のほうも、これまた早くも無く、遅くも無く、
普通に成長してます。いいことだと思ってます。

でも。最後に書き込みをしてから1年も経ってしまった。。早いなぁ。
ホントいろいろ大変でした。。
普段のあっちゃんのお世話、離乳食や、家事、私自身の体のことも・・・

世の中の先輩ママ達は皆さんこの大変さを経験しているんだと改めて思いました。
正直働いていた頃は、公園で遊ぶ子連れのママさん達を見て、
「ヒマでいいよね~」、なんて思ってたその頃の私をしばいてやりたいです。

とにかく。
書きたい事がたまりすぎてますが、
1年分の事を要約するなんて、とてもとても。正直その時間も労力も許されないというか。。

* * * * * * * * * * *

息子は可愛いです~。相変わらず。息子大好き母さんです。(親バカ全開)
最近自我が出てきたし、いたずらもスゴイし、扱いが難しくなってきて
たまには大声で叱ったりもしますが
「あかーかん(おかあさん)」なんて言われると、もう、
コノコノ~ってもみくしゃにしたくなる位可愛いです。

慌しい毎日に流されながら、ぼんやりしていると、
日々の事って記憶に残らないんですね。寂しいかな。
産後から毎日つけているメモ程度の育児記録を見返すと
あぁ、この時期はこんなだったなぁ、なんて思い出して懐かしい気持になったりします。

このメモがなければ、きっともう思い出す事もなく、
ただ時間が過ぎていくんだろうなぁと思います。

記録するって、要は覚えていたいんですね。嬉しかった事、辛かった事、
写真を撮るのも、息子の可愛い笑顔、泣き顔、いろんな表情を
忘れずに覚えていたいんです。
これでも全てを覚えているわけではないですが。

* * * * * * * * * * *

まずは、この1年元気に過ごせた事に感謝しつつ。

そして。このページをブックマークして頂いて、何度も覗いて頂いた方には、
本当に申し訳なく思っていますし、私のようなありふれた子持ちの主婦のブログが
人様に気にかけて頂いているかと思うと、何だかとても嬉しかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

39週4日目 臨月ウォーキング雑記。

近況として。

近頃夕方~寝る前までの間、前駆陣痛的なものは感じつつも、寝てしまえば普通通りだし、まだ産まれる気配はない。。「もういつでもいいよ~」と話しかける毎日が続く。

*******

今日は天気が良かったので、ネットでプリントアウトした地図を手に、徒歩で片道40分以上かかる大きな公園まで行こうと張りきって出発したものの、途中で下腹部がチクチクしてくるは、歩いている道路に歩道がなくなってしまったり、ダンプなどがやたら通る大きな国道沿いだったりして、目的地までたどり着く自信がなくなった。途中何かあっても困るし。それであっさり断念。引き返す事に。

結局近所のショッピングセンターの周りをグルグル回って、途中休憩を入れながら夕飯の買い物含めて、4時間くらいウォーキング。さすがに腰に来た。疲れ果てて家に帰ってダウン。1時間半の昼寝の後、夕飯の支度。

●臨月のウォーキングについて教訓:

臨月のウォーキングは歩道のきちんと整備された、歩きなれた道を行くべし。途中に公園など一休みする所があればなおよし。

●その他感じたこと:

体も重いし、疲れるし、いくら「お産を安産にしたい」「陣痛促進のため」といっても、臨月のウォーキングは結構ストイックな作業に違いないと思う。モチベーションを保つには、そこにプラスアルファのお楽しみがないと。。(ダメ妊婦でしょうか。。)

同じところばかりグルグル回っていると、だとだんだんつまらなくなってきてしまうので、寄り道(ウィンドウショッピング、立ち読みなど)出来るようなお店やデパートなどがあれば気晴らしになる。衝動買いには注意だけど。。

お昼を挟むときは、レストランで外食だとカロリーオーバーなので×。意外に良いと思ったのは、ローカロリーのお弁当などを買って公園などで食べる事。運動しているので気分良く食べられる。お弁当作るのは面倒だけど、買って食べるなら気も楽だし。

●ウォーキング、夕飯のお供 激ウマ飲物発見:

家で作ったお茶を持ってのウォーキング。でもたまには炭酸ジュースなどを飲みたくなったりする。そんな時に出会った素晴らしい飲物。ノンシュガーなのに、ほのかに甘く感じて超ウマイ。ご飯のお供にすると、お腹一杯になるので、食欲を抑える効果もある。

・クリスタルガイザー スパークリングライム(500ml 炭酸水 ノンカロリー ノンシュガー ライム風味) 95円(某スーパー価格)

※レモンもあるけど、個人的にこっちのほうがより甘みを感じるので○。

・無印良品 スパークリングフレーバーウォーター(350ml 炭酸水 ノンカロリー ノンシュガー グレープフルーツ風味)  105円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

38週4日目 予定日まであと10日。

妊婦生活もいよいよ終盤。なんと予定日まであと10日。。最近体をよく動かすようになって、下腹部に生理痛のような重たい感じがするようになってきた。恥骨も痛いし。本や雑誌などに書かれている通り、出産前の体の症状がひとつひとつ現れてくる。お産が近づいているんだなと実感する今日この頃。

とにかく。お産には前向きな気持で望みたいと思う。今からお産が済んだ達成感をイメージしたり、わが子との対面を想像してついウルっと来てしまう。

といいつつも一方で。 。

入院の準備をし、赤ちゃん用品を買い、連絡先をリストアップし、と出産へ向けて準備は着々を済んでいるのに、実はここまできても実感がない部分がある。出産を経験された方がよくお産を「鼻からスイカが出る感じ」と言うけれど、それにしたって、本当にこのお腹の中のデカイ物体が下のあの小さな穴から出てこれるんだろうかと、未だに不思議で仕方がない。こんな気構えで本当に大丈夫なんだろうかという面も正直ある。

でも。ここまで来たんだし、やるしかないんです。

おチビちゃん、母ちゃんは来たる時を乗り越えて見せるよ!!

*****

S1031_1_2 本文とは全く関係ない、お見苦しい画像ではありますが、自分の下向き目線のおなか。真っ直ぐ下を見ても足が全く見えない。へそが右向きなのも笑える。。                                              

S1031_2 そこで30度くらいおじぎしてみると。このように足が出現。

ハンプティ・ダンプティのようで笑えます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

36週5日目 出産前の多忙な日々。

ここのところなんやらかんやら忙しい。。出産前に終らせたい事が今になって怒涛のように押し寄せてきた。今までののんびりモードは何処へやら。

先週初めに設置した造り付け本棚とキッチン吊戸棚の塗装とそれに収める物の整理。子どもの性別が判ったので本格的な名前の絞込み。(というか、今まで何もやっていないに等しいのでこれがまた大変で。。)あとは、中途半端にしていた編み物を完成させる事とか。(帽子の紐付けやったほうがいいか、とか、糸が足りなくなって手さげバッグの持ち手が中途パンパになっているぞ・・・とか) それと入院グッズの最終確認もしなくちゃ、とか。

結局名前については、夫がイメージに合う漢字を探してきた→2人でイメージの再確認→2人でその漢字の絞込み→選んだ漢字を元に姓に合いつつ、呼び名としてしっくり来る響きの候補をいくつかピックアップ→最終的に2つまで絞り込んだ。最後の2つから1つに決めるのは、産まれて子どもと対面した時に感じた雰囲気から決めるという事にして、名前についての作業はここで終了。それにしても名前を考えるって結構大変だった。でも2人とも納得行く名前が出てきたので、とても満足。

片付け関係はもちろん夫の協力もあるけれど、引っ越しの時からそのままになっていた私のダンボールには、ほとんどガラクタに近いような、どうにもしようのない雑貨たちがわんさかあって、時間かかりまくり。立ったり座ったりしながら、物を移動しているだけでも結構ないい運動で、そのうち疲れて昼寝に突入なんて事を繰り返しつつ日々が過ぎる。そんな作業もいよいよ終わりが見えてきた!?

そんなクソ忙しい中、先週月曜の妊婦検診の後で、あてていたナプキンにさらっとした薄茶色(血の色というよりは、黄土色に近い感じ?)のおりものがついていて、心配になって病院に電話したけれど、電話では判断できないからという事で急きょ病院へ。いつもと違う先生だったけれど、内診してもらったら、破水ではないとの事。念のため持参したおりもののついたナプキンも見てもらったが、問題ないそう。一応この時期になるとおりものが変化してくるそうなので、赤ちゃんが元気に動いていれば大丈夫ですという事で、一安心。お腹のおチビさんも相変わらず元気なので気持ち的には落ち着いている状態。それにしても、今日の診察代高かった。3580円だって。前日の妊婦検診と同じような内容で診察代だけで考えると5倍。これってどういうこっちゃ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

35週5日目 キンモクセイ

Photo_2

                                                               

                                                       

                                                            

キンモクセイは私の一番好きな木です。いわば癒し系。

窓を開けていてどこからともなく匂って来ていたので、つい近所を探して、ようやく見つけて思わず撮影。こんなとこにいたか。。

キンモクセイって年二回咲くのに、この時期の存在感は圧倒的。

いつもこの時期、深呼吸しながらこの匂いをかぐと、じわじわといろんな思い出が蘇ってくる。

「秋ねぇ。。」と、思わずつぶやきモード。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

30週5日目 台風一過。

昨日の夜、九州の実家からも台風を心配して、電話があった。窓ガラスにモノが当って割れると困るからカーテンを閉めろとか、水道が出なくなったら困るから、水はためておけとか。「はいはい」ってな感じで。というか、身内の恥をさらす訳でもないけど、九州の実家は部分的に壁がなかったり、大雨が降ると水道から濁り水が出るし、築100年超えの相当なオンボロ家で、「あんたに言われたくないよ」なんてちょっと思ったりして。まぁ、立地が良くて災害にはびくともしないのが唯一のとりえみたいな家だ。

晩の間に上陸した台風は、やはり相当な暴れん坊だったらしく、朝窓を開けると自宅のベランダの掃き出し窓から一番よく見えるケヤキの樹が根元から倒れていた。おかげでポッカリと空間が出来て、変に見晴らしがよくなってしまい、何となく風景が寂しいけれど、そのうち管理会社が立て直してくれるまで待つしかない。。

***

今日は仕事関連の講習会『(財)経済調査会の木造住宅の見積講習会(場所:千代田区一番町、AM10時~PM4時)』に参加する日だった。妊娠のために仕事を辞めてからは、講習会やら勉強会やらいろいろと出かけようと思っていたのが、結局殆ど実現せず、恐らくこの講習会が今年最後。それだけに今回の講習会は、自分の必要なものという意味で、大げさだけどかなり厳選した講習会。「見積もり」なんて、日陰の作業でかなりジミな部分だけど、住宅のコストに関しては、人任せだったような所があったし、一番とっつきにくい部分でもあったので。多分出産後もしばらくは出歩けないと思うし。

何せ気合を込めて、テキスト代と参加費で1万円以上払ったので、台風であろうが何であろうが絶対に出かけようと思っていたけれど、丁度出かける時に物凄い集中的豪雨で、出かける時間を少し遅らせた。電車も運転見合わせやら、本数が少なくて、案の定講習会に30分遅刻。会議室に入ると、皆さんきちんと時間通りに来ていて、後ろの入り口からコッソリ入室。

着席して、参加者の顔ぶれをぐるりと眺めると、かなりバラエティに富んでいて、はたから見ると、何の講習会??という感じだった。工務店のおやじ風、若い衆、職人の親方風の人、ベテラン設計屋さん、私のような若輩設計屋。しっかり膝下まであるゴム長靴に作業服のオッサンがいたのには笑ってしまった。いくら台風だからって、千代田区の一番町で「ゴムナガ」はないだろうって。

講習会の内容的には、期待以上のものがあったと思う。目からウロコ的な面白い話も聞けて、参加してよかった。今後設計の仕事を再開したときには、必ずや役に立つと思うし、講師の阿部正行さんの話はまた聞いてみたいと思った。

それはともかく、こんなお腹で参加するのは結構大変だった。行きの通勤時間&台風で混み放題の電車に乗るのも大変だったし、普段ゆるゆるの服装でだら~っとしているのに、ある程度ちゃんとした格好で、講義中椅子に長時間座っているのは辛かった。。昼休み休憩後の午後の講義は睡魔との闘いだし、そんなの関係なしに、お腹のおチビさんはしゃっくりはするは、ドンドン、ボコボコやってくるし。。でも、久々に一日中腹帯して、窮屈で胎動も少なくなるかと心配していたので、良かった。

講習会を終えて帰る頃には、何事もなかったかのように晴れ間が見えていて、すっかり暑かった。

朝電車から見た多摩川の堤防下ギリギリの水位も、帰りの電車から見たときには、土手まで見えて、だいぶ下がっていた。ホームレスのビニールハウスが流されずに姿を見せていたのにはビックリした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

29週5日目 小さな命への感謝。

まだ子供がいなくて働いていた頃と比べて、妊婦になってからの生活は超スローペース。時間が有り余るくらいあって、いろんな事を感じたり考えたりするようになった。

特に妊婦になる少し前からの私はよく泣いている。客観的にみて、今まで生きてきた人生の中でも最も多く泣いているんじゃないだろうかと思うくらいだ。

まずは、子供が出来ない苦しみに泣いて、出来た喜びに泣いた。

世の中の「不妊」に悩んでいる人が大勢いる事も知ったし、自分も多少なりともその中にいた事で、その出口の見えない辛い情況というものを体験した。それだけに、妊娠中絶や、目をそらしたくなる幼児虐待などのニュースには、心の底から悲しくなる。それぞれの事情があったにしても、まだ意思も持てないような、ただ生きようとするだけの小さい命をどうして無下にできるんだろうと、涙が止まらなくなる。(マズイ、思い出してしまった。。)

それ以外でも、テレビなどの出産シーンでは必ず感情が高ぶって涙がこみ上げてくるし、人間以外の動物や魚などでも小さな命が精一杯頑張って生きる姿などにも、まるで聖母マリア様のような温かい気持になって、うるうると泣く。

泣くほどの事?正直これが以前の私だ。でも、この気持は、今まで感じる事のできなかった大切な気持だと最近は思える。決してホルモンの影響ばかりじゃない。

妊娠してからは、赤ちゃんが生まれるまで、いろんな事を考えなくてはいけないし、しなければいけない事も沢山ある。体のひとつひとつの変化にも喜んだり、不安だったり、混乱したり・・・ 口にするものから、身につけるものまで、気がつくと日常のひとつひとつが、このお腹の中の小さな命に支配されているような状態だ。

それに体が不自由で日常のちょっとした動作も思い通りいかないし、仕事の事などを含めると、やりたい事の何割も出来ていない。そうこうする間に日々があっという間に過ぎてゆく。自分のやりたい事をひたすら突っ走る、それが一番幸せだと思っていた妊娠前の私なら、このもどかしさにとっくに爆発しているところだと思う。

それでも、今のこの自分が一番幸せだと思えるから不思議だ。不自由も不快感も2の次。胎動でポコポコ動く自分のお腹を眺めては、ぶつぶつと話かける、そんな他愛のない時間が大切に思えるのだ。

このお腹の中にいる小さな命のおかげで、予想していなかった心の変化を感じずにいられない。

こんなに幸せな気持にしてくれる、この小さな命に感謝。いてくれてありがとう。

今日はちょっとおセンチになってるな、私。まぁ、秋が近いって事で。。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

28週2日目 食べたい欲求。

最近、食べたいものがいろいろ思い浮かんでしまって、どうしようもない。妊娠は食欲との戦いだと本当に思う。食の自由を奪われる事とも言えるかも知れない。つわりの時も、食べたいものがない、食べなければいけない、でも食べられないという状態だし。。

夫に食べさせてもらってる今現在、あまり贅沢も出来ないし、カロリーも気になるし。日々食べたいものを我慢している。

くだらないとは思いつつも、食べたいものランキングを勝手に作ってしまおうと思う。こうして、少しでも気が紛れれば御の字って事にするしかない。

1位:ピザ

特にドミノ・ピザの期間限定メニューの「チーズメルト」を見た時には、かなりのアドレナリンが分泌されたに違いない。早速ドミノ・ピザのHPにアクセスして、クーポン券をプリントしたり、注文するならどのピザかなんて事を考えたり、ひたすら時間を忘れてパソコンに向かって、目をギラギラさせている自分がいた。結局注文はせず、スーパーで冷凍ものを買ってチマチマ食べて気を紛らわす。

2位:ロールケーキ

日常の買い物に行く際に、いくつかのケーキ屋さんの前を通る時につい目がいくのは、フルーツの沢山入ったロールケーキ。大体1本1500円くらいのものが多くて、それらを横目で見ながら結局スーパーのモンテール2切れ入り100円とかを買ってきて夫が帰る前にコッソリ食べて満足したりする自分って、なかなかケナゲ?

3位:焼肉

肉沢山食べたい~! 牛とかジンギスカンとか。と言っても多分実際食べる事になったらそんなに沢山食べれないような気もする。夕飯に使う細切れ豚肉の炒め物とか、鳥肉の照り焼きとかでソコソコ満足するしかない。

4位:とんこつラーメン

九州出身の私としては、やっぱり食べたい。食べちゃおうかな。でもラーメンだけじゃお腹一杯にならないんだよなぁ。。

5位:ビール・アルコール類

食べ物じゃないけど。つわりの時には、全然興味なかったけれど、ここ最近の暑さ、季節柄やっぱり飲みたい。。夫が飲んでいるのを見ているとやっぱり美味しそうに見える。。ワインとかも飲みたいなぁ。でもアルコールだけは我慢しなくちゃ。アルコールは産まれてからもしばらく授乳の期間は飲めないし、ひたすら耐えるのみ。ノンアルコールって手はあるけど、美味しくないんだろうなぁ。

こう見ていると、小市民な自分を実感するだけの空しいランキングなような気もするし、実はアルコール以外は日々の食事を工夫すれば食べられそうな気もする。まぁ、しばらくはだましだましやってゆくしかないのでしょう。。はぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

27週6日目 花火が見たい。

ここ最近花火大会ラッシュだ。。毎年どこかしらの花火大会に出かけている夫と私。今年はこのお腹では人混みに出かけるのは到底無理だろうと、あきらめかけていたけれど、結局2つの花火大会を観ることになった。

まずは8月15日。大田区の花火大会。これがめちゃくちゃ良かった。5000発くらいの規模のあまり大きく公表していない花火大会で、花火の音が聞こえて初めて気がついたくらいだったけれど、自宅のマンション内のデッキ広場から丁度ビルの合間に花火のスクリーンが出来たかのように、すぐそばでかなり大きく見える事が判明。新築のマンションだし、今年は同じマンション住人の人たちの出もそこそこだったけれど、来年からは場所取り合戦が始まらないか、ちょっと心配。8月15日は自宅で花火鑑賞が我が家の例年のイベントになりそう。お腹の赤ちゃんには変わった胎教になったか!?なんて、単に騒がしいだけだったかな。。(来年は一緒に観るぞ。)

それで2つ目は8月18日(土曜日)。新居に引越してから初めての多摩川の花火大会。多摩川花火大会ってどんなの?と思っていたけれど、トータル1万2千発で、かなり大規模なものらしくて、やっぱり観たいね~という事に。。

多摩川は自宅から徒歩約5分。川へさえ出れば、同じ多摩川なんだし散歩がてら歩いていればいつか見えるだろうと、安易に考えて自宅を出発。花火は7時からなので、余裕をみて6時すぎに家を出て、川沿いを歩いた。少し曇りがちだったけれど、川風も涼しくて気持のよい散歩になった。川沿いをかなり歩いてそろそろ7時という時、花火らしきものが遠くに小さく見えた。こんなに歩いてこれだけか?と愕然として、これ以上歩いても花火は大きく見えないからという事で、適当な落ち着ける場所を探していると、近所の人も夕涼みがてらちらほらやってくる川の土手スポットがあって、夫と2人、その辺りの車止めに腰掛けてようやく落ち着いて花火鑑賞。花火の音も遠すぎて聞こえないくらいだったけれど、それなりに楽しめた。

帰りは近くのバス停から最寄の駅までバスで帰宅。来年も子供が小さいし、多摩川の花火大会を会場近くで見るのは当分先の事かなぁ。。

笑ってしまったのは、後で地図でよく確かめたら、自宅から3キロくらいは歩いているのに、花火大会の会場まで半分までも近づいていなかった事がわかった。そもそも無謀な計画だったらしい。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

27週3日目 こむら返りと霊体験。

今日の朝方、ベッドに仰向けで足を少し開いて(大の字に近い形)寝ていると、急に両足を捕まれて引っ張られているような感触がして、目が覚めた。怖くなって足を縮めて横向きになり、夫のほうを向いてその後少し眠っていたけれど、また怖くなって寝ていられなくなって、起きてしまった。起きてから思い出してもその感触はかなりリアル。改めて考えていると、今日は8月15日。お盆&終戦記念日。霊があの世から帰ってくる日。コワ~。心霊とかあまり信じないけど、今日ばかりはそんな事があってもおかしくないような気になってきた。新築のマンションなので、工事中の事故で無くなった人の霊じゃないか、とか、今年は妊娠で実家に里帰りできなくて墓参りが出来ない、そんな事も関係あるのかなぁとか、勝手にあれこれと考えて怖さ倍増。

起きてからは洗濯して、洗面所の掃除して、パソコンつけて、気を紛らわせていると、夫が遅れて起きてきた。早速足をつかまれて引っ張られて、霊体験に違いないと話しをしたら

「足が吊ってただけでしょ?」と一言。

その時は、体験した人間にしか分からないんだと反論していたけど、時間が経ってくると、だんだんそうかも知れないなぁなんて。ネットで真剣に同じ体験の人がいないか調べたりしていた自分のアホさ加減が際立つ。。

ひょっとして「こむら返り」のあるこの時期の妊婦さん、同じような体験してるのでしょうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

26週3日目 絵本の読み聞かせなら・・

先日友人宅に遊びに行ったときから、胎教とか、幼児教育とかやっぱり無視できないというか、ちょっと気になっていて、ついに図書館で『IQ200天才児は母親しだい!―平均IQ159という驚くべき「家庭保育園」の奇跡』という本を借りて読んでしまった。

この本はたまたま新聞の広告に載っていた本で、資料請求すれば無料進呈される本。こういう本は、教材を買って欲しいがための営業本だろうと思っていたので、資料請求なんかしようもんなら、営業抗戦にあうに決まっていると思って、しばらくそのままにしていたら、図書館でたまたま見つけたので、早速借りてきて読んでみた。

読んだ感想としては、何もしないより、やっぱり何か子供の将来のためにやってあげたほうがいいんだろうな、という気持になった。幼児教育というのは、脳が成長するタイミングを逃さず、脳に良い刺激を与える事で、人間の持つ能力を最大限に引き出してゆくものらしくて、それにはまだお腹にいる時から胎教で絵本の読み聞かせをしたり、音楽を聞かせたり、外国語を聞かせたり、という事が必要らしい。でも継続しないと意味がないようで、親の辛抱強さも必要なのかなと思う。

手っ取り早いところで、今私自身で出来るのは、絵本の読み聞かせかな、ということで、どんなのがいいのか良く分からないまま、図書館で自分なりにチョイスした7冊。

Photo

中でも「おおきなかぶ」は、自分が子供の頃の記憶にある、懐かしい絵本。絵本って内容よりも、絵の印象のほうが強いんだなと思った。

あと、有名な絵本なのかも分からないけれど、なかなか良かったのは、「もりのふゆじたく(福音感・たるいし まこ作)」という絵本。人(?)のいいタヌキが自分の食料集めをそっちのけで、森の仲間の手助けをしていたら、結局自分の分が全く集められなくて、家に帰ってみると、森のみんなから沢山の食料が届いているという心温まる話。色鉛筆タッチの絵もほのぼのしていてかわいい。。

でも何だかんだ言っても、胎教とか、幼児教育って、やっぱり子供に過度の期待をしないで親子で楽しむって事が大前提なんだろうなぁと思う。「ほら、これ覚えなさい!こっちでしょ!」なんて、目吊り上げてる母親の顔って怖そうだ。。 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

25週6日目 姪っ子の手紙

例年この時期、夫の実家の近所で夏祭りがあって、夫と私と夫の兄家族が集まる。お祭りだからと言って、特にイベントに参加するとか、神社や出店めぐりをするとか、そんなのがある訳ではなくて、夫のご両親が用意した食材や飲物で宴会をするという、例年の夫の実家の行事だ。夫のご両親が息子達を呼ぶための口実と言えばそうなんだろうと思う。

夫の兄夫妻は娘さんが一人。初めて会ったときはまだ3歳の言葉もちぐはぐな頃で、人見知りもかなりあったり、まだ小さいなぁという印象だったけれど、今年はもう5歳で、言葉もはっきりして、読み書きもちゃんと出来るようになっていた。会うたびに元気が増してきていて、そこら中走り回ったり、大声で踊るは、歌うは、周りの大人のほうがついて行けないくらい。

そんな姪っ子にも、私が妊娠していて、お腹に赤ちゃんがいるという事がちゃんと分かるようで、お腹をとても優しくなでながら話しかけてくれたりと、扱いを良く分かっていて本当に驚いた。義姉のしつけもあると思うけれど、本人の赤ちゃんに対する興味が相当あるようだ。やっぱり女の子なんだなぁと思った。義姉も次の子を産もうかなぁなんて、やる気が出てきたよう。。それで別れ際、皆一人づつに宛てて、絵入りの手紙まで書いてくれた。実はこれがかなり感動もの。。私宛の手紙は

「○○ちゃんへ(私の名前) あかちゃんうまれるよ がんばってね ○○ちゃんより」

因みに夫は姪っ子からも「とくちゃん(夫の家族からの呼び方と同じ)」と呼ばれていた。。5歳の子に「とくちゃん」と呼ばれる夫はまんざらでもなさそう。しかも、姪っ子に「とくちゃん、大すき、とくちゃん、大すき」と猛烈に抱きつかれて顔中キスされるは、物凄いモテようで私のほうが驚いてしまった。あまり自分から子供に話しかける事のない夫は恐らく子供にも印象が薄いのかと思っていたけど(笑)意外や意外。夫がここまで子供に好かれるなんて意表をつかれた反面、何だかとても嬉しくなってしまった。そんな夫宛ての手紙はもちろん

「とくちゃん だいすき ○○より」

本人にしてみればそれ以上でも、それ以下でもない、ただただシンプルでストレートな手紙。。だけど、大人の私にはとても心に響く感動的な手紙となりました。不思議です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

23週4日目 兄来訪。

今日は夕方、大阪に住んでいる兄が来た。仕事で東京方面での会議という事で、少しの時間ではあったけど、仕事が済んで家に立ち寄ってくれた。前に会ったのは、新居に引越してすぐの頃。引越しのドタバタの中、まだまだつわり真っ最中で、お腹も大きくなかったけれど、今日はだいぶ妊婦らしくなった我が妹を見て、「おぉ~」と感動?していた。兄も今年4才になる女の子の父親。ベビー用品どうした、とか、義姉の妊娠中の体の事とか、父の入院話とか・・・くだらないバカ話とか。。いろいろと話はつきず、あっという間に時間が過ぎた。4時過ぎに来た兄は、夫にも会いたがっていたけれど、6時半ごろ帰っていった。大阪の自宅には10時前位に到着したと思う。

兄と私は年の差も学年ひとつだけ。小さい頃から仲が良くて、さすがに外での遊び(野球や、男の子同士の外遊び)は一緒にしなかったけれど、家ではいろんな遊びをした。小学校高学年に入る前までは、同じ部屋に机を並べて勉強し、寝るときも2段ベッドだったので、かなりの時間を一緒に過ごした。ボードゲームの王様の人生ゲームから、独自に編み出した遊びなど(孫の手をバット代わりに、卓球ボールを使って野球ゲームをしたり)もっと小さい頃は、兄に「高い高い」的な遊びをしてもらっていた記憶もある。

妹の私が言うのもなんだけれど、兄は勉強も良く出来て、常にトップ(高校時代には表彰状を貰った程)。学級委員長や生徒会長などをやるようないわゆる優等生だった。かといって、ガリベン風でもなく、気のいい兄ちゃん風な所も妹からすると自慢の兄だった。高校に入るまでは殆ど兄の真似ばかりしていた記憶がある。そんな私たち兄妹も、お互い30半ばを過ぎて住む所も離れ離れになって、結婚して子供が出来た。でもこうしてたまに会って、くだらないバカ話をしている時の感覚は完全に子供時代に戻る。こんな瞬間が私の宝物だ。

何だかしみじみしてしまったけど。。もしまた私にもう一人出来れば、仲の良い兄弟(姉妹?)になって欲しいと心から思った。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

21週4日目 友人宅訪問。

今日は以前の職場の友人宅を訪問した。丁度梅雨の中休みで、天気がよく、少し暑いくらいだったけど、お出かけにはもってこいの日和。電車とバスを乗り継いで約1時間ちょい、携帯で音楽を聴きながらのんびり出かけた。最寄のバス停には友達が迎えに来てくれていた。会うのも半年振りくらい。前に会った時には、彼女の出産の直前で、お腹もかなり大きい状態の時で、私のほうが「なかなか妊娠できない」なんて相談に乗ってもらったりしていたけれど、今日は逆に私のほうがお腹が大きいという、逆の状態での再開になった。“妊娠は移る説”でまた盛り上がってしまった。。

早速お宅にお邪魔して、3ヶ月を過ぎたばかりのヒロくん(赤ちゃん)がすやすやと寝ていた。「丁度寝たところだったのでよかった~」と彼女。いろいろと話に花が咲いて、おしゃべりしていると、ヒロくんがすぐに起き出して、だっこをねだるぐずりが始まってしまった。まだ首が据わる前で、上手に赤ちゃんを抱きかかえてあやす様子は、すっかりお母さんになっていて、関心してしまった。前に画像を送ってもらったときより、表情もしっかりしてきて、会った事のない私でもあやすと「ニコーッ」と笑ってくれて、嬉しくなった。本当に可愛い。。もうしばらくすると人見知りも始まって、この笑顔もお母さんだけのものになるのかなぁ。。

その後も話は尽きず、彼女の出産の話やら、私のつわりの話やらで、あっという間に時間が過ぎた。中でも印象的だったのは、彼女の旦那さんがとても教育熱心で、公文式の0歳児から(正確には胎児から)の教育の教材を妊娠中から早々と買い集め、お腹の中にいる時からずっと続けているという事。部屋の家財道具には、単語の意味を示す日本語と英語が書かれた紙がそこらじゅうに貼ってあるし、部屋にいるだけでその熱心さが伝わってくる。彼女のほうも、ここまでやる必要あるのかという疑問をうっすら感じているようだけど、「特に趣味もない人だから、このくらいは」というのんびりした構え。なるほど。いいバランスの家族なんだろうなと思った。

うちの夫はそんな彼女の旦那さんとは、真逆とも言っていいかもしれない。名前すら「考え方を考えてる」とかよく解らない事言って、結局未だに「考え中」のままだし。。まぁ、お互いのんびり屋ではあるけど、私のほうがいろいろとやる必要があるのかなぁという気も。いろいろと考えてしまったけど、結局「よそはよそ、うちはうち」とか言ってそうな気もする。

午後4時前に彼女の家を出て、午後5時半頃帰宅。帰ると疲れが出てきてしまった。少し横になって休んでから夕飯づくりをした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

20週5日目 「あらいぐまラスカル」最終回に号泣。

毎朝観ている「あらいぐまラスカル(テレビ神奈川)」が、今朝ついに最終回を迎えた。このアニメは周知の通り、「名作アニメ劇場」の人気シリーズの1つで、日曜日のゴールデンタイムに放送されていた子供時代に夢中になったアニメの一つだ。この物語には、少年スターリングが注ぐ動物愛、自然を敬愛する心、父親をはじめとする家族愛、オスカーやアリスとの友情、などなど見所は沢山あるけれど、子供の頃はそんな事より、ラスカルの動きや表情の可愛さが何より大好きだった。

ありがちな話だけれど、大人になった今、子供の頃楽しかったという記憶だけで改めて観なおしてみると、正直ストーリーなどは殆ど記憶に残っていない事に気付かされる。「あぁ、こんなストーリーだったんだ」と新しい物語でも観る様な感覚で観始めたら、子供の頃とは全然違う視点で観ていて、しかもそれが毎日欠かさず観てしまうほど面白かったりする。

今回大人の自分がこのアニメ「あらいぐまラスカル」で注目したのは、ラスカルではなく、少年スターリング。この少年、ある程度裕福な暮らしをしてはいるものの、母親を早くになくしていたり、父親の事業が失敗して、親戚の間をたらい回し状態(言葉は悪いけれど)になったり、幸の薄い部分があって、決して満ち足りた少年時代とは言い難く、この逆境の中でここまで真っ直ぐに育つ事が出来たという事に尊さのようなものを感じてしまう。恐らく最も身近な存在である父親によるところは大きいと思うけれど、彼自身の素質とか、生きてゆく才能みたいなもの、とても心持ちが強いというか、決してひねくれたり、いじけた態度にならずに、自分の楽しみを見つけて、明るく元気に生きようとする、けなげな所がとても胸を打つのだ。11歳の少年にしては、もの解りが良過ぎる部分は確かにあるけれど、こんな少年が存在してもおかしくないのではないか。

それと少年スターリングは、今で言う「優男(やさおとこ)」風だ。(11歳の少年つかまえて「優男」もないと思うけれど) 物語中、ドラえもんでいうとジャイアンのようなクラスメイトに理不尽な嫌がらせを受けるシーンが多々あるが、一方的にやられてばかりではなくて、時には対決しようとする。(最後のほうでは勝つシーンも) 大人に対してもはっきりと自分の意見を言うし、自分で出来る事は自分でやろうとする。誰かに頼りきりになったりするような「のび太」では決してないのだ。それに、自分でカヌーを作ろうと思い立ち、カヌー製作の費用を親に頼りきるのではなく自らアルバイトをしてためようとする所や、苦労して完成させたカヌーも引越しが決まると親友のオスカーに気前良く譲ってしまう所など、実に男らしい部分が見え隠れする。

それで最終回の今日。父親と離れ、姉の住む街へ行く事になったスターリングとラスカルとお別れのシーン。自分の手作りのカヌーで湖を渡り、人里離れた森へと向かう。カヌーの前方にちょこんと座るラスカルを見ながら、「本当に大きくなったね、お前はこの森で生きていくのが一番幸せなんだから」と、1年間の思い出をたどりながら、ラスカルとの最後の時間を精一杯楽しく過ごす。そして、いよいよお別れする夜になって岸に近づくと、岸にメスのあらいぐまがやって来る。ラスカルの幸せを願うスターリングは、ラスカルに「岸へ行け」と促し、以前はお別れ出来ずにスターリングの後を追って来たラスカルも、今回はカヌーを降り、岸へと泳ぎ出す。別れの寂しさと、ラスカルの幸せを願う気持がごちゃごちゃになって、たまらずカヌーを漕いで岸を離れるスターリングの姿。。ここは本当に号泣してしまった。

いつの間にかこのアニメを観ながら、もし男の子が生まれたらこんな子に育って欲しいと思うようになっていた。(もちろん親戚たらい回しはしないけど)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

14週4日目 今年の目標、仕切り直し

だんだん体が楽になってくると、いろいろとやりたい事が出てきた。というより、何かしたいな、という欲求が出てきたというか。ちょっと前はそんな事考える余裕もなかったけど。

私は一応年明けに自分なりに目標立てることにしている。今年の年明けに立てた目標は、妊娠を希望していたし、もし妊娠しても大丈夫だろうと思われる目標のつもりで立てた。別に大したものではなくて、腹筋・スクワットを毎日やるとか、他に仕事面でも人との繋がりを絶やさないように、とか出会いを大切に、とか集り的なものには極力参加しようとか、勉強をするとか、主に毎日続けられるライフワーク的なもの。自分的には無理がない、どちらかというとゆるい目標を立てたつもりだった。

でも全然違うことになってしまった。。腹筋?スクワット?→絶対無理。人との繋がり?集まりに参加?→ちょっと余裕ない、しばらくそっとしておいて。勉強?→頭痛いし。。こんな状態。

妊娠する事で、特につわりが始まってからというもの、これまでと全然違う生活になってしまった。特に気持ちの上で、頑張らなくては、という気持ちがどこかへすっ飛んでしまって、なるべくゆる~い気持ちで過ごしたいと思うようになってしまった。

という事で、年明けに立てた目標は自分の中で、あっさり却下。すこし元気になったところでもう一度仕切り直そうかと。

恐らく出産してしばらくの間も、子供につきっきりだろうし、しばらくは本職に戻るのは難しいだろうと思う。いっその事、本職と関係のない事にチャレンジしてみるか、とかいろいろ考えてはいるが、中途半端にいろいろやりすぎて結局何も出来なかったという事にはしたくない。いろいろ考えていると、今年の目標というのは結局今後の過ごし方をどうするかって事に関わってきて、なかなか考えが進まない。何が必要か、どう過ごすのがいいのかをもう少し時間をかけて見つけるしかない。

妊娠時空いた時間を、他の妊婦さんたちはどうしてるんだろうとネットでちょいと検索。そうすると、家事を徹底的にする、行きたいところに行く(出産すると出かけられなくなるので)、赤ちゃんのための編み物、資格等の勉強・・・etc なるほどなるほど。。私もまぁ、いろいろ考える間に、とりあえず編み物でもやってみるかな。あと、絵ももっとうまくなりたい。時間のある間に水彩とか色鉛筆とかいいかも。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

13週6日目 父入院

昨日あれからいろいろ考えていると心配になって、お昼ごろ実家と母親の携帯に電話したが、どちらも留守。「よく考えると大変そうだからやっぱり行こうか?」というつもりだった。夕方携帯にもう一度電話したが繋がらない。しばらくして折り返し母親から電話がかかってきて、父が入院したとの事。驚いた。自分で救急車を呼んだのかと聞いたら、たまたま祖母がいる老人介護施設に叔母(父の妹)が来ていて、最近父が施設に顔を出さないのを心配して実家に電話をかけてきてくれたらしい。それで、事情を話して叔母もびっくりして、それじゃぁと車で一番近い総合病院へ連れて行ってくれたらしい。何ていいタイミングだったんだろうと思うが、本当に良かった。その叔母も昔看護婦をやっていて、婦長までいったという経歴の持ち主。頼れる叔母である。

叔母の連絡先がよく分からなかったので、だいぶ昔貰ったメールを探し出してお礼と、今後何かあったらよろしくお願いしますという内容ののメールを出した。本当は電話が良かったのかも知れないけれど、めったに話もしないし、ちょっと照れもあってメールが精一杯だった。

父は入院したその日にMRIやら血液検査やら、とにかく必要な検査は全てやったそうだ。痛みはまだまだ取れないようだが、病院に入ってもらってひとまず一安心。入院は10日間の予定。検査の結果が悪くなければそのまま退院。父がまだ起きて食事を一人で取れないらしく、母は毎日病院に通うらしい。田舎によくある、一時間に1本くらいの路線バスを乗り継いで通っているそうだが、今度はちょっと母の足も心配。こちらから行く話しをすると、「今度いつ(子供が)出来るか分からないからやめて欲しい」との事。そりゃぁそうだけど・・・とりあえずは電話などをかけて様子をみようと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

13週5日目 実家から電話

昨日熊本の実父から珍しく電話があった。結婚してから、親から電話が来る事が少なくなっていて、こちらもあまり頻繁に電話するほうじゃないので、気になりつつも必要な時にしか連絡しなくなっている状態だった。いつものようにしばらく体の調子はどうだ~?とか、新しいマンションはいいかぁ?とか他愛もない会話をしていると、父親の「それでさぁ」。何か本論に入る前に必ず言う言葉が出てきた。「あまりいい話じゃないんだけど」の切り出しに不安になりつつも聞くと、先月の20日くらいから父親が坐骨神経痛で右足に激痛があり、3週間くらい殆ど寝たきりの生活をしているとの事。だから来月9日に戌の日にこっちに来る事になっていた予定に合わせられそうにないので、飛行機などキャンセルして欲しいという。全くなんでもっと早く連絡してくれないかなぁ。。今は歩く事はもちろん、座る事も相当辛いらしいので、トイレはやっと、車の運転は出来ない、食事も適当に済ませてすぐに床について休んでいるという。母親も膝を悪くしていて、週1回病院通いしている。いつもは父親が車で近所の病院に連れて行っていたが、今はそれも出来ないので、そういえばどうしているんだろう。

近所のかかりつけの医者にかかっているらしい。でも、確か内科じゃなかったかなぁ。注射を打ってもらったが、痛みが全然治まらないとか聞くと、やっぱり不安。しばらく寝ていれば治るだろうとか言ってるけど、ちゃんとした医者の判断なのだろうか?父親の素人判断で症状を悪化させたくないし、とにかく大きい病院に連れて行ってよ、と母親に念を押したものの、何となく頼りない。大きな総合病院まで恐らく車で30分はかかるだろう、その間タクシーに揺られるのも辛いだろうから、119番に電話して父の情況を話して、救急車呼んででも何でも連れて行って欲しいとも言ったが、本当に大丈夫だろうか。

今まで大きな病気も怪我も何もなかった両親だったから、こういう心配するのは初めての事。こっちもどうしてよいやら分からない所がある。熊本の実家は相当な田舎で、車なしには生活できないような場所。しかも父親しか運転できないから、生活も大変なんじゃないかと思う。もうちょっと実家が近ければ、すぐに飛んで行って手伝いも出来るんだけど、川崎と熊本じゃ正直遠い。今の私は移動にも不安があるような状態だし、移動出来ても手伝いといっても正直なかなか難しい所がある。せめて安定期になるまで何とか頑張ってもらって、安定期に入ってから一度実家に帰る事で事が済めばいいけど。でも、ひょっとしてSOSの電話だったのかなぁと思うと、無理してでも帰らなくてはいけないかなぁという気にもなる。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

11週5日目 窓から見える新しい風景

3月末に今のマンションへ引越してから、早1ヶ月が過ぎようとしている。低層部分の我が家のリビングから真正面にマンション共用の庭が見える。庭にはケヤキなどの大きな木から、ツツジなどの低木などがきれいに植樹されていて、少し奥には桜並木も見える。その奥には雑然としたビル郡が見える事は仕方がないにしても、この庭の存在がつわりの悶々とした時期の私に、癒しと潤いをくれた。

ここに引越して一番満足しているのは、なんといっても窓からの眺めだ。元々高層部分と比べて価格の安い低層部分しか買えなかったということもあるが、私個人としては、木が見えるくらいの低いところに住みたいと夫に訴えていたので、狙い通りの選択だったと夫に力説せずにいられない。ひょっとしてこのマンションで一番眺めがいいのではないかと、別棟のより高額な住居を購入した住人が少々哀れに思えてくる瞬間もあるから我ながらオメデタイ。

引っ越し当初は丁度、桜の時期だったので、咲き始めから満開になり、散り始めて葉桜へ、と毎日刻々と変わる桜の様子を間近に見る事ができた。(もちろん夜桜も!) 毎年花見というほどではないが、夫と共に散歩がてら近所の桜を見に出かけたりしていたので、今年はつわりで外出もままならなかったが、この窓からの眺で十分気が済んだ。桜が散り始めると、今度は裸木だったケヤキに葉っぱが生えはじめ、窓からの眺めは薄ピンクから緑に変わった。最近はツツジも花が咲き始め、窓を開けると風向きによってはうっすら花の匂いがしたりする。外を眺めているだけで、出かけたくてうずうずしてくる。

おそらくつわりのピークは過ぎたとは思うので、そろそろ出かけたりしたい気がする。でもまだ食欲もないし、胃のむかつきもあるし、疲れやすいし、一昨日の悪夢のような夜中の嘔吐もあって(ちょっとトラウマ状態)、まだ無理できないなと思う。安定期が待ち遠しい。

******

朝一度吐く。昨日夕食用に作ったサンドイッチの残りを食べるが、古い匂いを微妙に感じてしまい、途中で気持ち悪くなって半分捨てた。時間をあけてコーンフレーク、グレープフルーツ1/2を食べる。昨日買ったローストチキン。夕飯は焼きそば&いなり寿司の予定。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

11週2日目 働く妊婦さんへ敬礼。

世の中には辛いつわりの時期でも、有給やフレックスタイムなどを上手に利用して、生まれる直前までちゃんと会社勤めしている妊婦さんが沢山いる。そんな働く妊婦さんに、本当に心から敬服します。
恐らく働く妊婦さんの多くは、有給やフレックスタイム、産休、育休などの制度がちゃんと整っているそれなりの規模の企業に限られて来るのだとは思うが、少々辛い思いをしても、会社に勤め続けるメリットを感じられるという事は素晴らしい事だと思う。またそうでない妊婦さんでまさに身を削る思いで働いている方のその根性というか、魂も本当にすごいと思う。私の日々の「ぐーたら」と比較して、正直自分が本当に情けないダメ人間になってしまったような気にもなる。

私の場合、入院するほど重症のつわりではなかったものの、日に数回吐いていた事を考えると症状的には「中程度」なのかと思う。だけど、働く意思が全く起こらない。というより家事すらロクにこなせないし、日中昼寝が欠かせないし、一日中パジャマで過ごすなんてざら、テレビを見ると多少気が晴れるので、一日の予定がテレビの番組表に依存している、等々、「ぐーたら」を暴露し始めるとキリがないくらい、まったくダメ人間状態。ニート、ひきこもりとはこんな状態かと、改めて思ったりした。そんな私を健康体の夫は、最初は本当に理解不能で戸惑ったと思う。突然大きななまけものを飼育しているような気になったんじゃないかと思う。本当にいつも有難うと感謝せずにいられない。

働くことが生きがいで、楽しくて仕方がない、仕事があれば辛いことも乗り切れる、というと大げさかも知れないが、妊娠前の私はそれに近かった。そりゃたまには愚痴もこぼしたが、基本的には仕事が大好きで、小さな企業で給料は安かったが経済的にも自立していたし、夫に養ってもらうという事に後ろめたさを感じていた。「一生仕事を続ける!」とまわりに豪語していた。その私が!! 会社を辞め、このぐーたらな状態に平気で甘んじ、夫に食べさせてもらい、マタニティ服を買ってもらい、しかもそれが楽しいときている。まわり(特に夫の母)の「何~にもしなくていいから、(夫は)自分の事は一人で出来るから」との後押しも、この「ぐーたら」に拍車をかける。しかし焦りも罪悪感も後ろめたさもない。これは妊婦の特権なんだと心の底から思ってしまう私。以前の私からは想像もつかない。

「一生仕事を続ける」が私の信条である事に変わりはないし、この気持ちをしっかり持っておきたいというところは譲れない。本当に自分自身を支えているのはこの部分だという事も実は分かっているつもり。でも今は妊婦にしか与えられない、お休み期間。今度は母として動き出すための、大切な準備期間なのだと思う。せっかくだからこの時期を楽しく充実させて、我が子と明るい気持ちで対面したい。

とか、なんだかんだ言って、言い訳したいだけのような気がしてきた・・・吐き出して気が晴れたような。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

10週5日目 やっぱ最後はハートでしょ?

10週も後半になってきた。

つわりのピークは過ぎたのか、今週に入って、吐かない日が数日おきにあるようになった。相変わらず食欲はないが、吐くと吐かないでは気持ち的にも体力的にも大違いだ。ネット上のアンケートなどでつわりが完全に終わるのは16~17週ごろというの答えが一番多いので、この分だと来月一杯にかけて徐々に軽くなっていく方向なのだろうか。とりあえずピークが過ぎたと思うだけでも随分と気持ちが楽になる。

数日前に夫が買ってきた、「0歳からの教育」という雑誌。産まれてからだとこんな本読んでる暇もないだろうと、夫が気を利かせて買ってきてくれたものだ。赤ちゃんの個性の伸ばし方、産まれてからの親の心のケアから自閉症の子供の事やら、今まで考えたこともなかったような事ばかり。いかにも科学的に実証された確かなものという内容で、本当にいろんな事が書いてあって、こんなに考える事があるのかと、途方に暮れてしまうような雑誌である。しかし例によって頭を使うとすぐ疲れるので、全然先に進まない。。(to 夫、ゆっくり読ませてもらいます)

子育てに関して、知らなくていい情報があるのかないのか、よく分からない。どうせならきちんと全部知っておいて、必要な情報だけを利用したいと思ってしまうのが、人情だと思う。でも、昔の人はこんな情報なんてなしに、立派に人を育てた。何が立派というのも難しいことだと思うが。やっぱり最後は人の「心」をどうやって育てるか、という事かなぁとも思う。心が強いという事は何となく豊かで楽しい人生を送れそうな気がする。まぁ、いろいろ考える事もあるけど、時間をかけてぼちぼちと。。私自身、子供に育ててもらうような事もあるだろうという期待もある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

8週2日目 夫の努力に感謝!

今日は朝から一度も吐いていない。お昼も割りとちゃんと食べた。

目玉焼き(卵2個)、トースト1枚、オレンジ1/3個

つわりが始まって丸2週間が終わって、つわりがなくなってきたというより、大分慣れてきたように思う。それは夫も同じ。というより夫の努力のおかげというのが大きいと思う。

相変わらず家で自炊する夫ですが(夫の自炊中は寝室などに避難している)、作る物の匂いにとても気を使ってくれるようになってくれたし。

動くとすぐ疲れて、寝てしまうか吐いてしまうという毎日なので、引っ越しだというのに、片付け作業は殆ど夫任せ。本当夫には、申し訳ない気持ちと感謝の気持で一杯です。

結局夕方から調子が悪くなり、夕方少し食べた煮豆、オレンジ、ジュースを残らず吐いてしまった。れから夫が帰ってきて、いつものように自炊を始めて、寝室に避難したら眠くなって、そのまま寝てしまう。

夜12時半ごろ夫が入浴などを済ませて、寝室にやってきて目が覚めて、また吐いてしまう。それから1時間くらい目が覚めて眠れなくなってしまったのでテレビを見て過ごした。

中国の現在の格差社会について、「富人と農工民」とかいうノンフィクションものでした。方や年商数千億の広告会社社長、方や日給数百円の農民。。今の中国って、まさに激動の時代といった感じなのだなあ。

夜1時半すぎ、バナナを1本食べて就寝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7週4日目 引越し完了。

横浜から川崎へ引っ越し。

前日積み込みで、昨日夜9時過ぎまでかかって、積み込み終了。その後遅くになってしまったが、夫の実家へ。

次の朝夫を送り出し、午後から夫のお母さんと一緒に川崎へ向かう。新しい家は素晴らしく良い。夫のお母さんも、たまたま学会で来ていた兄も喜んでいた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

妊娠した時の事

今年の手帳を改めて見直していたら、日にちの横に基礎体温の記録が残っていて、妊娠した時の事を少し思い出してしまった。今さらと思ったけれど、妊娠した時の基礎体温を記録しておこうと思う。妊娠したくても出来ない時期、ネットで妊娠時の基礎体温を公開してくださっている方のこういった情報がとても参考になった。同じように私の情報も妊娠を望む方に、少しでもお役に立てればと思う。

※妊娠のために1年以上基礎体温をつけていたので、この頃は高温期と低温期の体温と、大体の周期(大体30日から34日)は分かっていた。この頃はおりものとかも見ながら、高温期と低温期の境目近辺の基礎体温だけつけるようになっていた。★は性交の日。

2/1(木) 最終生理開始日

        :

2/11(日) ★低温期(36.1~36.3度台をウロウロ)

2/12(月)     〃

2/13(火) ★  〃  ※おりものが出始める

2/14(水)     〃    

2/15(木) ★  〃 ※どろっとした長いおりもの

2/16(金)     〃

2/17(土) ★  〃

2/18(日)     〃  ※自分の予想する排卵日

2/19(月)  高温期(1日目)への移行期[36.48℃]

2/20(火)  高温期(2日目)への移行期[36.58]

2/21(水)  高温期(3日目)[36.60]

2/22(木)  高温期(4日目)[36.66]

2/23(金)  高温期(5日目)[36.64]

2/24(土)  高温期(6日目)[つけ忘れ]

2/25(日)  高温期(7日目)[36.70]

2/26(月)  高温期(8日目)[36.74]

2/27(火)  高温期(9日目)[36.52]

2/28(水)  高温期(10日目)[36.68]

3/1(木)  高温期(11日目)[36.61]

3/2(金)  高温期(12日目)[36.66]

3/3(土)  高温期(13日目)[36.71]

3/4(日)  高温期(14日目)[36.74] ※生理予定日

3/5(月)  高温期(15日目)[36.70]  

3/6(火)  高温期(16日目)[36.73]

3/7(水)  高温期(17日目)[36.65] ※市販の妊娠検査薬で陽性

3/8(木)  高温期(18日目)[36.66] ※産婦人科にて尿検査で陽性  

3/9(金)  高温期(19日目)[36.70]  

3/10(土)  高温期(20日目)[36.72]

3/11(日)  高温期(21日目)[36.82]

3/12(月)  高温期(22日目)[36.80]

3/13(火)  高温期(23日目)[36.92]

3/14(水)  高温期(24日目)[36.78]

3/15(木)  高温期(25日目)[はかり忘れ]

3/16(金)  高温期(26日目)[36.63]

3/17(土)  高温期(27日目)[36.79]

3/18(日)  高温期(28日目)[はかり忘れ]

3/19(月)  産婦人科にて再検査 胎のうが発見され妊娠確定。

●妊娠のためにやったこと。

・激務だった仕事を辞めた。

・腹巻。とにかくお腹を冷やさないようにした。

・小松菜、ほうれん草類は週に3回くらい食べていたと思う。

・なるべくリラックスして過ごした。

●振り返って。

結婚して1年以上子供が出来なくて、年の事もあって不妊症を疑いだしていて、一通りの不妊にまつわる検査は産婦人科で受けた。(夫の精子検査含む) 私の卵胞の育ちがあまり良くないとか、夫の精子の運動率が悪いとかあったけれど、大きな問題はない事が分かって一安心してしばらくしてからの妊娠だった。

1年以上基礎体温をつけてきて、回数を増やす事が大切なんじゃないかという気がしてきたので、もうこれ以上は無理という位に、とにかく限界まで頑張った。でも、私のほうは気持ちも、体もとてもリラックスしていたと思う。多分、激務だった仕事を辞めて、自然と心身ともに開放されたんじゃないかと思う。

生理予定日前までの妊娠の兆候や初期症状については、ほとんどいつもと変わらないというのが正直なところ。この前はこうだったのに今回はいつもと違うとか(生理前に手がポカポカするしない、体温がいつもより高い低い、おりものの量・質、etc・・・)、とにかく細かい体の変化に気をつけていたら、実は毎回毎回自分の体って微妙に違っていて、全く同じ情況ってあまりないんだというのが実感。それによって一喜一憂するのにも結構エネルギーを使うというか、生理が来てしまった時の落胆やストレスは結構それはそれで体に良くなさそうだというか。最後はやっぱり基礎体温が一番正確なんだろうと結論に達した。基礎体温が下がって生理が来ないって事なかったし。

排卵検査薬については、市販の7本セットを1回買った程度だったと思う。1度は気合入れてやったけれど、使い続けるには経済的に負担も大きいのでやめた。結局最後は、不妊治療を始めようかと通い始めた病院で卵胞チェックをしてもらって、出してもらった排卵検査薬とおりものや基礎体温で排卵日を予想した。不妊治療には保険もきくので、市販の検査薬を買うつもりであれば、(各種検査は別として)費用的にもそれほど大きく変わらないと思うし、病院に行くほうが確実かも知れないと思う。

あと、個人的には排卵誘発剤と、排卵誘発剤をすぐに処方する病院にはあまり良い印象がない。最初に行った病院ですぐに処方されて、一度だけ使ったが、生理の周期が乱れてしまった。その病院の印象も悪くなってしまって、別の病院に変えた。変えた病院で相談すると、まずは体温を上げるための漢方薬の処方にしましょうと言ってくれて、安心できた。どちらがいいかは自分の判断だけれど、その辺の病院との相性は大切だと思う。

●夫へ。

妊娠できなくて、気持ちが落ち込んで、冷たく当ってしまった事もあって、本当にごめんね。仕事が忙しい中で、疲れたでしょう。本当にありがとう。でも一緒に頑張って妊娠できたときに本当に嬉しかったね。2人で頑張ってお腹の子供を大事にしてゆこうね。

| | コメント (0) | トラックバック (2)